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TortoiseGitのssh設定

CentOSのサーバにあるリモートリポジトリをssh接続でWindows上のTortoiseGitを使ってクローンする手順。

CentOSにはユーザgitが存在し、git-1.7.11.3が実行可能な状態ではじめる。

[git@MYSERVER ~]$ git --version
git version 1.7.11.3
[git@MYSERVER ~]$

サーバでsshの鍵を作成
[git@MYSERVER ~]$ ssh-keygen -t rsa
作成ディレクトリの確認はそのままでOK。
パスフレーズを2回入力。(空でOK)
[git@MYSERVER ~]$

公開鍵をsshd向けにリネーム
[git@MYSERVER ~]$ mv ~/.ssh/id_rsa.pub ~/.ssh/authorized_keys
[git@MYSERVER ~]$

Windows側からssh接続でログインする為に秘密鍵“~/.ssh/id_rsa”をコピーしてWindows側に保存する。
既にsshで繋げて操作しているなら、catで秘密鍵をターミナルに表示して、クリップボードにコピーしたものをWindows側でテキストファイルに保存するのが手っ取り早い。(例:c:\s192_168_0_5_git.id_rsa)

puttygen.exeでOpenSSH形式の秘密鍵を、TortoiseGitで使用するPuTTY形式に変換する。

1. puttygen.exeを実行し、[File]→[Load private key]でOpenSSH形式の秘密鍵(c:\s192_168_0_5_git.id_rsa)を開く。
(秘密鍵にパスフレーズを設定していたら、パスフレーズの入力を求められる。)
(「Successfully imported foreign key (OpenSSH SSH-2 private key).」とメッセージが表示されたら秘密鍵のインポートは成功。)

2. 【Save private key】ボタンをクリックして、PuTTY形式の秘密鍵を新しいファイル名(例:c:\s192_168_0_5_git.ppk)を付けて保存する。

puttygen


Pageant.exeにPuTTY形式にした秘密鍵を登録する。
 Pageant.exe(PuTTY authentication agent)は秘密鍵のパスフレーズ入力を代わって行なってくれるタスクトレイ常駐型アプリ。
 これがないと、プッシュやプルの度に毎回秘密鍵のパスフレーズ入力が求められる。

1. タスクトレイのPageantアイコンをダブルクリックして、キーリストを開く。

2. 【Add Key】ボタンをクリックし、先ほど保存したPuTTY形式の秘密鍵を選択する。
(秘密鍵にパスフレーズを設定していたら、パスフレーズの入力を求められる。)

pageant


リポジトリを作成するフォルダで右クリックして、TortoiseGitの【Git クローン】を実行

git_context.png

git_clone.png

URL
 ssh://ユーザ名@サーバ名[:ポート番号]リポジトリのフルパス名

Putty認証キー
 puttygen.exeで変換したPuTTY形式の秘密鍵(c:\s192_168_0_5_git.ppk)


以上で何とかうまくクローンが成功した。
筆者について

SHEN13

Author:SHEN13
近年は、.NET+WPF+SQL Serverを使用した、上流からコーディングも行うPM業務を中心に手掛けています。

仕事のオファー歓迎します。
非公開コメントでどうぞ

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